2009年度に入団し、初舞台を踏む。劇団四季に入団する、ってどういうことなのか?と私の過去の経験から執筆してみようと思います。

劇団四季に入団するには、様々な方法がありますが、基本的には歌、ダンス、演技で入団試験を受け、それで合格すれば、劇団四季に入団することになります。

入団試験の内容は、毎年少しずつ変わり続けているので、実際に自分が受験するようになったら劇団のHPを確認したり、問い合わせるのがベストです。

「どうやれば女優になれるの?」「どうしても俳優になりたい!」

と思うのは自由なのですが、どんな準備をしたらいいのでしょうか?

劇団四季に入団するには、どんな準備が必要?

劇団四季の入団試験は、受け方が様々です。まずは入団試験からみていきましょう。

入団試験は5科目の中から

入団試験にはダンス(クラシックバレエ、ジャズダンス)、歌(ヴォーカルクラシック、ヴォーカルポピュラー)、演技の5つ科目があります。ダンスも歌も演技もオーディションでパフォーマンスする必要がある場合もあれば、1つだけでいい場合もあります。

クラシックバレエ

チュチュを着て踊るような、あのクラシックバレエです。試験会場にはレオタードの人や、ぴったりとした体型のわかる服を着て試験に臨む人が多いです。

ジャズダンス

ミュージカルのダンスに欠かせないジャズダンス。昔の武富士のCMで見られたようなダンスがジャズダンスです。

ヴォーカルクラシック

オペラやクラシックの歌い方の人がこちらに挑戦する人が多いようです。音大や芸大で本格的にクラシックを学んでいた人は、こちらの科目を選ぶといいかもしれません。

ヴォーカルポピュラー

いわゆるミュージカルのような歌い方や歌謡曲を歌うときの歌い方をする人は、こちらです。

クラシックを学んではいたけれど、それほど自信がない人がこちらで受ける場合もあります。

演技

指定されたセリフを読み、その演技力で試験を受けます。人にもよりますが、ダンスも歌も学んできたけれど、これと言って自信がない人がこの科目で受ける場合もあります。

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劇団四季の試験内容とは?

劇団四季の入団試験は、どんな試験内容なのでしょうか?

事前に楽譜やセリフなどが配布され、それを選んで受験する場合もあれば、当日会場でダンスの振り移しがあり、その場でやってみせる場合もあります。

いずれにしてもどのくらい実力があり、基礎がきちんと固められているのか、やる気や根性なども含めて見られます。

個人的には気合いだけは入っているような記念受験の方も比較的多いように感じます。

必要なのは、気合いよりも正しく積み重ねてきた基礎と、緊張しないくらいしてきた事前の準備や練習、自分を信じる心かと思います。

しかし入団することがゴールではなく、舞台に立ち続けることが目標なら、「とりあえずダンスはかじっといた!」程度では合格しても、かなり厳しいと言えます。

劇団四季の試験はどんな人が受験するの?

劇団四季の舞台を観て、憧れた人やバレエやダンス、歌や演技などのすでに芸の世界に入ってはいるものの、生活が厳しくチャレンジのために受験する人もいます。

バレエ留学や音大や芸大にいた人、子役から芸能界を渡り歩いてきた人など、様々な人がいます。入団試験の控室ですごい人が多く、圧倒されてしまう人もいます。(私も圧倒されました)

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【参考】

劇団四季 オーディション情報