適応障害から克服するきっかけになったことについてまとめています。うつや適応障害など、心の病気で苦しんでいる人が克服するきっかけや参考になるといいです。

適応障害について過去にも記事を執筆しているので、よかったらご覧ください。

適応障害をはやく治したいと思った私は、自分なりに行動しました。

がんばりすぎると何もできなくなってしまうので、少しずつ少しずつ。数ヶ月で治りましたが、苦しんでいた当時は「もしかしたら一生、心が健康になることはないのかもしれない」と悩んでいました。

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うつになった先輩に話を聞いた

華やかそうに見える舞台俳優でも、心が病んでしまい、劇団を去る人もいます。共演していた劇団の大先輩に相談してみたところ、こんな風に話してくださいました。

「昔は本当に稽古に次ぐ稽古で、お休みの日もなく頑張り続けていたら、うつっぽくなってしまったのよね

そのときはメンタルクリニックに行くという発想がなかったけど、今思えばおかしかったなと思うから、きっとうつだったのかもしれない

稽古も舞台も気をゆるめることなくがんばっていたけど、ある時を境にもう頑張れなくなって、舞台上で少しだけ気がゆるんでしまったの。

舞台上で気がゆるむなんてありえないことだと思っていた

でも共演していた人が誰もそのことに気づかなかったの
衝撃的だった。

私ががんばろうと、気をゆるめようと、他人から見れば変わらないのよ。

他人は気にしていない

先輩の話は、私にとっても衝撃的でした。舞台も稽古も気をゆるめることは許されないと思っていました。

でも気持ちを込めても、少しだけ気を抜いても、他人からはあまり違いは見えないんですよね。

適度に肩の力を抜く

先輩はその気づきを経て、適度に肩の力を抜くことを学び、徐々に心が元気になっていったそうです。

一生懸命で真面目な人ほど自分を追い詰めてしまい、更に心が疲れて壊れてしまいがち。

今も現役の大物女優の先輩の言葉に、何度助けられたかわかりません。女としてもオトナとしても、女優としても、人間としてもかっこいい先輩だなと思っています。

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