つらく気持ちが落ち込んで、泣きそうになっても、気持ちの切り替えはできます!

私も過去に適応障害になり、つらく悲しい時間を過ごしていました。気持ちを切り替えるための方法をまとめます。

孤独で辛い時間もいつか笑い話になるときがやってきます。うつや適応障害など、心の病気で苦しんでいる人が克服する参考やきっかけになるといいです。

気持ちの切り替えが難しいときもある

うつや適応障害などの心の病にかかっているときは、思い通りに心がコントロールできないもの。突然泣き出したくなったり、何もせずにぼうっとしたり、予定通り進まないことも多いです。

でもどうしても外出しなきゃいけないときもありますよね。電車に乗っている時や歩いている時など、人目をはばからず泣きたい気持ちになったら、どうやって気持ちを切り替えればいいのでしょうか?

そんなときは単純な動きに集中してみてください。

(1)呼吸だけに意識をする

私がしていたのは、呼吸に集中することでした。

「息を吸う」「息を吐く」

これにただ集中してみました。

「すー」「はー」
「すー」「はー」

頭の中で呼吸のリズムと、「すーはー」という言葉だけに集中して、ネガティブな考えがよぎりそうになったときも、涙が止まらなくなった時もただこれを繰り返していました。

とてもシンプルで簡単で、どんなシチュエーションでも実践できます。

それすらも難しいと感じたら、「すーはー」と小さく声に出していました。なぜか音にして出してみると、気持ちが落ち着いてくるんですよね。落ち着くまで何分しても構いません。

(2)歩くことに意識する

当時はダイエットも兼ねて毎日有酸素運動をしていました。最初は長い時間走れなかったので、早歩きをしていたんですが、泣きそうになったらただ歩くことに集中していました。

「右」「左」
「右」「左」

って足を地面に着く感覚に集中していました。

「踏み締めるときにこんなに力を入れるんだ」とか「歩くのにこんなに左右の足を意識したのは初めてだな」とか、歩くことだけに集中しました。

(3)体を動かす

気分を紛らわすには、体を動かしてみるのが一番です。特におすすめは、パーソナルトレーナーをつけての筋トレです。

筋トレがしんどすぎて、そのときには何も考えられません。心拍数が上がるからか、終わったら気持ちもスッキリするんですよね。

当時、薬も処方され、メンタルクリニックも通院していましたが、筋トレと信頼できるパーソナルトレーナーのおかげで治ったんじゃないかと思っています。

筋トレ初心者は、まずどんな筋トレの種目をどのくらいの数すればいいのか、などがわからないと思うので、横につきっきりになってくれるパーソナルトレーナーがいると楽ではあります。

過去のダイエット・筋トレについては過去記事にまとめてあります

ダイエットが続かない方へ/人生を変えるマンツーマントレーニング

(4)ぼうっと湯船に浸かる

これからの冬の季節、体が冷えるとマイナスな気持ちになりやすいです。シャワーだけで済まさずに、半身浴でもいいので湯船に使ってみてください。
入浴剤を入れると、体が温まって幸せに気持ちになれます。

(5)好きなものを食べる

お腹が空いていると、気持ちが不安定になったり、不機嫌になる人は好きなものをゆっくり食べてみてください。お腹一杯になると、幸せな気持ちになれますよね。暴飲暴食や食べ過ぎには注意しましょう。

(6)動物に触れる

ペットに触れると、心が落ち着きます。ペットはつらいことをどんなに話しても返事はしてくれませんが、優しく甘えてくれます。ペットとの時間を大切にしてください。

(7)心から信頼できる人と話す

もしつらくなったら、誰かに話してみることも大事です。心が繊細になっているときには、家族や親しい友達が何気なく発した言葉がトゲのように心に刺さります。

私も当時、心配してくれた家族や友達、当時の恋人などに打ち明けたこともありましたが、あの暗い気持ちは体験してみないとわかりません。「わからないくせに!」なんて心ない言葉を投げつけてしまったこともありました。

誰にも話せないときには、カウンセリングに応じてくれるところに電話で話を聞いてもらうもありです。

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上手に気持ちを分散しよう!

気持ちを上手に分散できたらいいけれど、それができないのが心の病です。もうがんばろうとしなくてもいいから、少しずつできることから、気が向いたときにやってみてください。

苦しんでいたときに私が何度も思い出していた言葉があります。それは「今は心の休み時間」という言葉。

中高の保健室に置いてあったポエムの本に書いてあったんですが、卒業してから何年経っても、その言葉は自分の心の励みになっています。

今は心の休み時間なのですから、ゆっくりのんびりいきましょうね。